AMHと栄養

そもそもAMHとは!?

 

 

妊活をしていてもこれが何のことか知らない人もいるので、一応説明を!

 

AMHはアンチミュラー管ホルモンの略で

抗ミュラー管ホルモンとも言われます。

 

発育途中の卵胞から分泌されるホルモンで、この値が高いほど発育中のホルモンが多いということ。

そして卵巣内の残りの卵胞の数を推測できると言われています。

 

不妊治療領域ではこの値が低いと卵巣年齢が高いと言われ、急ぐためにもステップアップを勧められます。

 

 

こうやって説明をすると、AMHが低いと妊娠できないと思ってしまう人がいます。

 

 

ち・が・い・まーす!

 

実はAMHが低かろうと、高かろうと

それは卵巣内の数の話であって、排卵できるのは「1個」です。

 

 

その1個の質が妊娠に適している力のある卵なのか!?

それが重要なのです。

 

 

 

 

とは言え、まだ若いのに卵巣年齢が・・・と気になってしまう人もいますよね。

 

でしたら、コレステロールを意識してみましょう!

 

 

実は40代でもコレステロール値が200位あるの人の方がAMHが高いというデータが出ています。

 

200というと、お医者さんでは下げる薬が出される可能性もあります。

が、妊活でなくてもコレステロールがある程度高い方が心疾患などの病気が少ないというデータも。

 

逆に低すぎる人や高すぎる人の方がリスクがあるようです。

 

 

 

コレステロールというと太るイメージが強かったかもしれません。

ですが、コレステロールは妊活においても健康においても重要な栄養。

 

 

卵も1日二、三個は問題ありません。

良質なコレステロールはアマニ油、魚類などのオメガ3系。

逆にやめておきたいのは、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸です。

 

 

また、コレステロールはAMHだけでなく

性ホルモンの原料にもなっていますし、卵子の膜もコレステロールでできています。

 

実はとっても重要な栄養素!!

 

 

ぜひ、コレステロール制限をしている人や、なんだかんだ足りていない人、

普段やめておきたい油が多い人は以上のことを意識して生活してみましょうキラキラ